金融で投資する時に気をつけること

金融で、株や投資信託など投資をしようと考えている人もいるかもしれません。
そんな人に気を付けてもらいたいのは、安全だと言われていることでも
リスクがあることを忘れないこと、
投資する時は違う種類のものを織り交ぜながら投資することです。

リスクについて

金融の世界では、安全と言われている金融商品でも必ず何かしらのリスクはあります。
例えば、電力株が代表的な例として挙げられます。
昔は電力関係会社の株は安定していると言われていました。
ですが、関東大震災の後は急落してしまっています。

また、鉄鋼業も同じです。以前は「鉄は国家」と言われていた時もありましたが、
現在では自動車産業の方が日本では盛ん。
鉄鋼業はそれなりの安定はありますが以前ほどではありません。

金融商品を買うときに注意したいのは、安定して値下がりはない、
絶対に上がると言われているものでもリスクがあるので種類をいくつかに
分けて投資することです。

リスクを分散する

例えば、自動車メーカーの株を買うとしたら、スーパーやデパートなど小売業の株、
電子関係の株を買うといったように株という金融商品1つをとっても違う分野のものに
分散投資することが必要になってきます。

株以外の金融商品なら、ドル、ユーロ、元、レアルなど外貨でも同じことが言えます。
投資信託なら、外貨に投資するもの、海外不動産のREIT、
BRICSの商品など多岐に渡っています。

金融商品を選ぶときは、窓口に行って勧められるまま購入してしまうなら
一度よく考えてみましょう。
保有している金融商品を窓口担当の人は理解しているでしょうか?
必ず値上がりすると言われている金融商品でも、
似たような商品を持っているなら違ったものを保有してみるのも
いいかもしれません。似たような金融商品だと値上がりする時は
すべて値上がりしますが、値下がりする時のダメージも大きいです。
リスクがあるからこそ自分自身で持っている金融商品の見直し、
ポートフォリオを考えていかなくてはいけないのです。

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